中継物流拠点「コネクトエリア浜松」について

「コネクトエリア浜松」は、新東名高速道路の浜松SA(下り線)の隣接地を整備し、昨年9月に中継物流拠点として設置されました。

同施設は、中継輸送に必要なトラクタの交換あるいはドライバーの交替を確実に実施できるスペースを持つ有意義な施設でありますので、これまでも全ト協では機関紙「広報とらっく」において同施設や同施設の活用事例に係る記事掲載、ホームページへのリンク貼付等を通じて積極的に周知を図っております。

公益社団法人全日本トラック協会より、「コネクトエリア浜松」の周知のお知らせがありましたので、掲載いたします。

20190530コネクトエリア浜松